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2026年4月26日から27日にかけて、「華羅庚カップ」常州イノベーション・起業エリート大会(広州会場)が華南理工大学で開催され、常州市党委員会常務委員・組織部長の童剣氏も来賓として出席した。
会場では、AIデジタルヒューマン「常宝」による常州市の人工知能分野の人材政策紹介が行われたほか、金壇区からは同区の「イノベーション・起業(双創)」エコシステムに関する都市紹介が行われた。また、常州力華金壇創業投資基金の調印や、人工知能人材の育成・誘致に関する戦略的協力協定の締結、大学院生共同育成拠点の設置に加え、常州企業によるAI応用シーンのニーズ発表も行われた。
本大会は人工知能・合成生物・新素材の三つの分野に焦点を当て、計81件の応募プロジェクトが寄せられ、そのうち47件の優秀プロジェクトが同じ舞台で競い合った。最終的には、「産業用ダイナミック最適化スーパーインテリジェントエージェント」プロジェクト、「電池グレード・カルボキシメチルセルロースのコア技術開発および産業化」プロジェクト、「楽聚・連続無針ソリューション」プロジェクトなどが、数ある応募の中から頭角を現した。
近年、華南理工大学と常州市および金壇区との交流・協力は着実に深化しており、新エネルギーや新素材などの分野で複数のプロジェクトがすでに現地で研究成果の事業化(成果転化)が進められているほか、同大学の同窓イノベーション・起業拠点も金壇区に設置されている。今回のイベントを契機として、大学と地方政府の双方は、より効率的な連携体制を構築し、プラットフォームの共同構築、研究成果の事業化の促進、人材の共同育成などの分野で協力を一層深めていく方針だ。
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