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4月23日、常州市委副書記・市長の周偉氏は市行政センターにおいて、常州を訪問中のフィジー共和国駐中国大使のロバート・リー氏およびレワ州大酋長のナウルドレ・マタティニ氏一行と会見し、友好関係の深化と協力の拡大について意見交換を行った。
周市長は、フィジー代表団の来訪を歓迎するとともに、常州市の経済・社会発展の現状について説明した。席上、周市長は、中国とフィジーが1975年の国交樹立以来、安定した関係を維持し、地方レベルでの交流と協力が良好な環境のもとで進展していると述べた。さらに、近年の常州とフィジー間の経済・貿易交流が着実に拡大していることを踏まえ、周市長は、両国首脳間で達成された重要な合意を着実に実行しつつ、新エネルギー、国際産業パークの建設・運営、観光などの分野で協力を一層拡大していく考えを示した。また、人文交流や青少年交流の強化を通じて相互補完とウィンウィンの関係をさらに推進し、中・フィジー包括的戦略的パートナーシップの発展にいっそう貢献したいと述べた。
これに対し、ロバート・リー大使は常州市の経済・社会発展の成果を高く評価したうえで、「フィジーは豊かな自然資源と文化資源を有し、とりわけ太陽光エネルギーの資源賦存量が際立っている」と述べた。さらに、現在、フィジーがエネルギー構造のグリーン転換と持続可能な発展を加速させている中、常州は新エネルギー産業分野において強固な技術力と成熟した製品・ソリューションを有しており、双方の協力には広範な可能性があり、大いに期待できると述べた。また、農業、漁業、文化・観光などの分野でも協力をさらに深め、より多くの実務的成果を生み出していきたいとの意向を示した。
会談には、江蘇省外事弁公室の劉建東副主任および潘冬玲副市長も出席した。
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